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2013年7月2日火曜日

やはり偉大な自然の力。サルベストロールでガンは治ってしまう

前投稿では、ガンは真菌(カビ・キノコ・酵母の仲間)である、というイタリアのシモンチーニ医師の説と、重炭酸ナトリウムによる治療の成功例をご紹介しました。

今度は、「サルベストロール(Salvestrol)」と名付けられた植物性天然化合物で治癒できてしまうという話を、開発者のひとりであるダン・バーク教授(Prof. Dan Burke)の講演記録からご紹介します。


Dan Burke Part 1 of 7.wmv

パート7まで約1時間、英語ですべて視聴したい方はこちら

バーク教授のガン増殖の説明は従来説とは乖離しておらず、ガンが真菌であるとは言っていないのですが、最後のほうでその可能性を示唆するともとれる内容が出てきます。

サルベストロールというのは、植物性の栄養物質で、野菜や果物、ハーブなどから我々が日常的に採りこんでいるものなのですが、これがガン細胞を殺すのにとても効果が高いことがわかりました。それが2002-2003年のこと。

そのきっかけとなったのは、1995年、バーク教授がアバディーン大学で教鞭をとっていたときに、全てのガン細胞に存在する酵素タンパクを発見したこと。正常な細胞には存在しないこの酵素をCYP1B1(シップワンビーワン)と名付け、ガン細胞の目印、すなわち、腫瘍マーカーとして認識されるようになりました。あらゆるガン細胞で、特殊な染料を使った確認作業が行われたのです。


一般に薬剤というのは、標的にする病変にだけ効果を発揮し、正常細胞に害を与えないものを開発しているそうですが、抗ガン剤はご存知のように、正常細胞まで痛めつけてしまいます。

なので、このCYP1B1と名付けた酵素を使って、ガン細胞だけを攻撃する薬を作れないか、バーク教授は医科学専門のジェリー・ポッター教授(Prof. Gerry Potter)にもちかけました。

ポッター教授は20年近く、有効なガンの治療薬のための研究を続けていたのですが、その過程で、天然の植物が持つ物質には元々ガン細胞だけを選択的に攻撃するものがあることを発見しました。

ふたりの共同研究によって、2002年に、すべてのガン細胞が持っているCYP1B1酵素の力を触媒として、ガン細胞を殺すことができる天然化合物が特定され、ポッター教授がその物質をサルベストロールと名づけました。(SalvestrolのSalveはラテン語で「救う」を意味します。)

臨床での治験データの一部はこちらのPDF文書にありますが、従来のガン治療で治癒を諦めた患者さんたちの快復ぶりがわかります。
Nutrition and Cancer: Further Case Studies Involving Salvestrol

また、ガンの治癒だけでなく、予防としても、他の栄養物質と一緒に摂りこむことの効果がわかります。サルベストロール投与単独でも治癒できたケースもあります。

ただし、このサルベストロールは、農薬・化学肥料を多用する一般の農産物では、有機野菜や果物の30分の1ぐらいしか含まれていないことがわかっています。

現在、最も広く使われている防カビ剤(Fungicide)は、農地や菜園の菌類を絶滅させてしまうものだそうです。その菌類に反応して植物の中のサルベストロールは増えていくので、菌類が存在しなければサルベストロールも増えないのです。

(ここでバーク教授は言及していませんが、菌類に負けずに育つ植物の中に存在し、人体に入った時にガン細胞と出くわして、それを退治してしまうのがサルベストロールとすると、ガン細胞の正体はカンジダなどの真菌という可能性もでてきます。つまり、植物のまわりに本来ならば存在するカビのような菌類をいわば”模擬ガン”として、攻撃する力をつけたサルベストロールは人体の外でつくられた”免疫細胞”とでも表現できます。)

バーク教授によると、防カビスプレーには殺虫効果はなく、植物を売りやすいようにまっすぐにするなど、見栄えのために使われている、とのこと。(David Icke氏の陰謀説では、そもそもが、抗がん作用のある栄養物質をなくしてしまうため、という解釈になります。結果的にそうなので、それも十分あり得ます。)

ガンが目だって増加した過去数十年。これは農産品が農薬・化学肥料漬けになったのと時期が重なります。発がん物質が増えたというより、天然に存在する抗がん物質を激減させられた、というほうが当っているかもしれません。そもそも発ガン物質の作用は一般に考えられているほどガンとの因果関係は立証できていないのです。

なお、バーク教授によれば、サルベストロールは抗酸化物質が効かない場合にも有効だとのことです。CYP1B1酵素に反応することがはっきりしているので、効果は他の物質よりも高いことは考えられます。

ですが、教授の理論にちょっと疑問が残ります。発がんの原因には、化学物質、紫外線、フリー・ラジカル(活性酸素)、ウィルスなど色々あり、抗酸化物質は素晴らしいものの、「フリー・ラジカル」という一種類の発がん原因物質にしか効かない、というのです。そして、前ガン状態である細胞を過ぎて、ガン細胞になってしまったら、効くのはサルベストロールだけだと言います。

ところが、高濃度ビタミンC、刺絡、温熱、免疫などの療法だけでなく、三石巌が作った抗酸化物質(SOSやメグビーSなど)の経口摂取でも、余命数カ月と言われた人がかなり次々と完治に到っているのです。これは、完全なガン細胞であっても他の療法でアポトーシスに持ちこめていることになります。人体に備わった免疫であるNK細胞然りです。

また、化学物質や紫外線などによるストレスも、フリー・ラジカルや活性酸素を発生させる原因とも言われ、それが発ガンの原因とも言われます。その場合は抗酸化物質が他の要因にも効果がある事になります。

このあたりは、シモンチーニ医師のカンジダ真菌説で説明が可能かどうか、細胞を取り出した実験も見てみたいところです。(ガン患者の数を考えれば、認可が下りればどの国でも簡単にできる調査と思われますが、ガンの真実を暴いてしまった代替療法に対する医薬利権の圧力は物凄いわけですね。)

他の抗ガン物質がCYP1B1酵素を認識したのか、それともガン細胞の他の特徴を捉えて選択的に反応しているのがはわかりません。ビタミンCは、試験管実験でもガン細胞を殺すことが既に確認されています。

いずれにしろ、一般的な栄養療法と同じく、正常細胞には全く害のない物質がガン細胞の攻撃や発ガンの予防に有効であるとわかり、もし有機野菜・果物などを毎日食べることができれば、サプリで補う必要もないわけです。(現実には、それが困難なので予防としてサプリを料理に使うことなどが推奨されています。サルベストロールは非常に熱に強いので、加熱で天然成分が外に出てしまった場合でも、煮汁も一緒に食べれば摂取できます。)

なお、サルベストロールはサプリとして海外で商品化されていますが、因島の発酵食品、万田酵素のサプリにもサルベストロールが豊富に含まれているそうです。好みもありますが、自然な甘みがあって、美味しいと思います。

(久々に、万田酵素の無料サンプルキャンペーンをやっていますが、1周間だと、「お通じ良好でお腹スッキリ」ぐらいまでは実感できるかもしれません。)


2013年6月28日金曜日

ガンはカンジダ真菌感染症だった

カンジダ菌、あるいはカンジダ真菌という菌について聞かれたことはあるでしょうか。カビ・キノコ・酵母の仲間である「真菌」が、ガンの原因である、という説に基づく治療が過去30年成功してきているというのです。


ガンは何が原因で発症するのか、というと、一般的には今でも発ガン物質のとりこみや、遺伝的影響を最初に思い浮かべる人が多いかもしれません。

一方で、読者の方はご存知の通り、もっと直接的な「活性酸素」による細胞のダメージや、その原因となるストレスや冷え、代謝不全という面も注目されるようになってきています。

標準医療で匙を投げられた後期のガンでも、栄養療法、免疫療法、温熱療法などで完治するケースが増えてきています。細胞が変異を起こすほどの体内の状態を改善し、免疫力、即ち自然治癒力を発揮させる、というのがこれらの共通点です。

それでも、人体の普通の細胞がガン化し、細胞分裂を繰り返すだけでなく、「転移」とみられる現象を起こすのはそもそもなぜでしょうか。

(「転移」については、異論反論があり、実際には転移ではなく、身体じゅうどこで発がんしてもおかしくない状況であるから、別の場所でも発見されるだけだという見解もあります。そもそも突然変異を起こした「細胞」が血液などに乗って別の臓器へ移動するのは簡単ではないともいいます。現状では、「転移」が事実であると仮定して、色んな説が立てられているだけなのです。)

ガンとはカンジダ真菌感染症そのものである、という主張がなされ、この結論に基づき、1980年代からイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)の治療が成功してきているのです。そして他の説にはない説得力もみられます。

今年9月に名古屋でシンチモーニ医師による特別講演が予定されていることもあり、情報が出回ってきています。

間接的原因は免疫力低下にあるとして、直接のガン原因がガンジダ真菌となると、これは感覚的に他の説よりも説得力を持っている気がします。まず、ガン細胞と同じでカンジダは「白い」のです。そして、媒介を通じて繁殖します。転移説にムリがありません。
*ガンジダ菌(真菌)というのは、健康な人でも微量に体内に持っている菌です。カンジダ菌そのものは強い病原があるとは考えられていませんが、増えすぎるといろいろな障害が出る場合があります。免疫力が勝っているときにはその動きは抑えられていますが、免疫力が低下すると次のようにさまざまな症状をもたらします。

難治性の歯周病、強い倦怠感、アレルギーの悪化、腸の不調、過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎、慢性扁桃腺炎、喉や鼻の慢性症状、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、頭痛、脳に煙がかかったような感覚、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、酒に酔ったような状態、抑うつ、PMS、ホルモン異常など。

シモンチーニ医師は、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病や代謝不全の専門医ですが、「ガン腫瘍」に対する一般医学の理解が何か根本的に間違っていると感じました。

ガンは体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞います。そして、ガンの「しこり」が常に白いという共通点があります。白い物とはカンジダが考えられました。


この動画では内視鏡を使って、ガンが白く見られるところを映しています。

シンチモーニ医師の主張は次のようになります。
通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で反応しなければならなくなる。この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちはガンと呼んでいる。

シモンチーニは一般の転移説を否定しています。ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が発生源から広がるために引き起こされるとすれば、細胞そのものが移動すると考える説よりもずっと理解しやすくなります。

また、真菌防御のために細胞が腫瘍を形成するという考え方なので、細胞の異常分裂・増殖という従来の説も否定しています。

さて、ではガンがカンジダ菌感染症と確信するに至った治療法をみていきます。

真菌の感染もしくは蔓延には抗真菌剤は作用しないことが確認されました。真菌は自己防衛のためにすばやく変異し、真菌を殺すために処方された薬物を取って食べ始めさえするのです。

その代わりに重炭酸ナトリウムが効果的であることがわかりました。(重曹の主成分ですが重曹は他の成分も含んでいます。)重炭酸ナトリウムには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないのです。

内視鏡や細長いチューブのような装置によって、重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に直接かけることができます。上の動画でも重炭酸ナトリウム溶液をかけている様子が見られます。
http://simoncini-cancer-center.com/jp_treatment

現代の医学でも、ガン患者が末期症状になると、抵抗力低下のために、カンジタが原因の肺炎などに陥ると言う事実はよく知られています。ガン細胞の周辺やがん細胞自身には、カンジタ菌が増殖しているという事実も知られていました。しかし、それは、あくまでも、患者の身体がガンによって弱った結果であるとの判断がされていました。

誰も、カンジタ菌がガンの原因であるという事実に気が付かなかったのです。

この方法で、1983年にはシモンチーニは、肺がんで余命数カ月だったイタリア人患者の処置にあたりました。数カ月後に患者は健康体に戻り、ガンは消えていたのです。

さらにガン治療での成功を重ねたシンチモーニ医師は、科学的見地から公認された治験が開始されることを願って、自分の研究結果をイタリア保健省に提出しました。

ところが、当局は彼の文書を無視しただけでなく、承認されていない治療法を処方しているという理由で、イタリア医療組合(Italian Medical Order)からシモンチーニ医師を除名したのです。

治らないはずの難病を治癒した多くの医師や研究者に起こったことと同じことが起こったのです。ビタミンC療法やゲルソン療法などでも似たような迫害が起こっています。

シモンチーニは、マスコミによる猛烈な嘲笑と非難のキャンペーンにさらされ、治療にあたっていた患者を「不法死亡」させたとして三年間投獄されました。

実際に9割の患者を救っている重炭酸ナトリウムについての主張は「狂っている」とか「危険だ」と言われ、重炭酸ナトリウムは「麻薬」であると馬鹿にする医師もいました。

標準療法に頼るガン治療では、毎年世界じゅうで800万を超える人を死なせているのに、それは合法なのです。成功率が非常に低い療法を副作用の十分な説明なくとっても許されています。
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

でも、シモンチーニの重炭酸ナトリウム療法でガンを克服した人たちが、世界中で、動画投稿して喜びを語っています

ちなみに、古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めているとのことです。

なお、栄養療法や食事療法、免疫療法などでも、ガンの闘病や治癒後の再発予防に有機野菜を推奨していますが、カンジダ真菌と闘う時にも有機野菜や果物は重要で、それにはより科学的な根拠があるのです。それについては後ほど紹介します。

興味深いのは、ガンがカンジダ真菌の感染症だとすると、3大療法(外科手術、抗ガン剤、放射線治療)が効かずに再発を起こしてしまい、栄養療法、免疫療法、温熱療法などの代替療法が根本治療として完治に成功し、患者がその後何年も元気で生存することと矛盾しないことです。

切る、焼く、(部分的に)殺すという標準医療では、ほとんどの場合、真菌はそこに残ってしまい、免疫力を極度に低下させる療法では再び真菌が増殖してしまうわけです。