動画付き記事はこちらσ震災直後からわかっていたビタミンC摂取による被曝の克服
(Dr Levy)
悪性の酸化を起こします。
最も活発に成長している体内の細胞を、照射しながらこれは顕著にでます。特に子どもたちや妊娠中の女性に...(ここまで動画1/4)
(ここから動画2/4)
胎児や育ちざかりの赤ん坊…。
(Dr Stephen Hickey)
これから先、少なくとも何万という、もしかしたら、何十万かそれ以上の人々が将来ガンで死亡するでしょう。また、先天性欠損児が出るでしょう。
でもそのことは再び隠蔽されるでしょう。
(Dr Downing)
チェルノブイリは、福島より汚染経路が遥かに限られていました。
第一に、石棺と呼ばれるものを被せることに成功しました。
第二に、海のそばではなかったため、チェルノブイリからの放射能が世界中へ拡散するルートはひとつだけ。煙や蒸気となって、大気中に放出され、風によって運ばれました。それが実際に起こったことです。
福島の場合は、もっと簡単に放射能が拡散されました。海流によってです。
(ナレ)
食物連鎖による放射能の生体濃縮の危険性も危惧されている
生体濃縮とは特定の物質が生物の体内に蓄積され濃度を増す現象である。
その濃縮率は食物連鎖を経てより上位の種や個体ほど高くなり
ときには数千から数十万倍に達することもある。
人為的な廃棄物の中では微量であったものが、重要な影響を与える濃度にまで上昇するというものである
放射線の汚染により、様々な農作物の生産出荷が停止または制限する措置がとられた。
0:01:51.820,0:01:55.229
日本政府は、国民の健康を守る名目で食品の放射性セシウムの安全基準値を、100ベクレルから500ベクレルに引き上げた。
また、年間被ばく線量の上限を、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げた。
0:02:08.179,0:02:12.910
(Mr. Steven Carter)
こんなことをする唯一の理由は、何も問題がなかったことにするためです
0:02:15.810,0:02:29.729
(Dr Downing)我々皆が晒されている放射能が上昇すること自体
間違いなく恐ろしい事ですが、安全基準の上限を引き上げることは、常軌を逸しています。
(柴田氏)
日本の法律では、年間1ミリシーベルトというふうに決まっているわけですね。学者も政府も100ミリシーベルトまで大丈夫であると、で、放射線被ばくをしても、人間の健康には影響がないということを言い続けていく。
日本は法治国家として1ミリシーベルトという値を、どういうふうに扱ってるんだろうかということをとても不思議に思いました。
(スライド&ナレ)
0:03:03.919,0:03:05.790
「人間と放射線」の著者、ジョン・W・ゴフマン氏によれば
20ミリシーベルトの放射線を受けた場合、
1万人のうち80人がガンで死亡
ゼロ歳児は大人の4倍の感受性があるため
1万人のうち320人がやがて致死性のガンを発症する
これを日本の人口に換算すると
約100万人がガンを発症し、死亡するということになる
(Dr Downing)
日本政府だけでなく、欧州でも米国でも同じことが起きてきました。
ほぼ同じ時期のことです。私が思うには、これはすべてロスチャイルドが我々を高線量被曝や毒素に慣らしてしまうための
なんらかのプロセスが同時進行し(笑)、同時に栄養量の標準を変更したり、オーガニック食品の含有基準を下げたりして、大企業の利益になるようにしているかのようで
0:04:20
(柴田氏)
食品に関していえば、すべての食品に対して、ベクレル数を表示すべきですね。高いベクレル数でも「私は買いたい」というなら買えばいい。要するに国民の判断に委ねると。政府の判断に委ねるんではなくて、情報の元に、国民の判断に委ねるという事に…。こういう日本の国民でなければならないと思いますね。
従って国民も正しい知識を吸収して正しい判断ができるという、こういう知識が必要になるんではなかろうか、というふうに、思ってやみませんね。
0:05:00
(柳沢医師)
はっきり言えるのは、誰も、あなた自身を守ってくれない
自分自身で自分の健康を責任を持って守らなければいけない
そのために行動するべきである、これが基本だと思います。
そして私たち医者が、正しい情報を国民に伝えていく。これは私たちの、
課せられた義務である。そうして、国民を健康にして、放射線被害から守るようにもっていかなきゃならない。
プレスリリースを出して、全然反応がなかった。そして悩んだときに、次に思い浮かべたのは、それだったらば、海外の方から発信をする方がいいだろうと。
そしてカナダのトロントに行ったときに、国際オーソモレキュラー学会、ここで私自身がでまず、被曝対策について、発表しました。で、ひとつひとつ、現状と、被曝の対策の具体的な方法、今、何をしなければならないか、
そして、学会に参加している医師たちの協力が必要であるということを訴えました。その反応は正直、自分の予想を超えるものでした。
0:06:38
(Dr Steven Carter)
素晴らしい発表でした。参加者は非常に感動しました。スタンディング・オベーションになったのです。皆、無意識のうちに立ち上がって。非常にインスピレーションを得られるプレゼンテーションだったのです。
0:06:56
(柳沢医師)
学会のほうは、日本の政府や、東京電力が動かないんだったらば、私たちが動こうっていうことで、学会の理事会で、それを日本の政府に私たちが提言しよう、ということで署名を集めてくれて、
そして今、現時点で考えられる一番の方法であるから、
それを、政府から国民に伝えて欲しいということを学会名で、日本の厚生労働大臣に書簡を送りました。
0:07:38
(Dr Carter)
学会でのプレゼンテーションににとても感動した18か国の220名の代表者が即座に支援を結集し、日本に帰国した柳沢先生にメッセージを添えて、署名を送る必要があると合意しました。
(柳沢医師)
実はこの書簡の返信は、全くありませんでした。
0:08:06
(Dr Carter)
私は書簡のコピーをカナダのトロントを拠点とする日本人の医師会にも送りました。彼らは「非常に興味深い」と言いましたがもちろんそれは無視されました。
(Dr Schuitemaker)
私の考えですが、権力側というものは保守的な集団で、知識を独占し、組織内での議論にとどめ、新しい革新的な構想となると受入れるまでに40年かかる。多くの案件でそうなってきたことを示す歴史的データが存在します。
0:09:06
(柳沢医師)
ビタミンCを飲んでました。
それだけはっきりとした事実がありながら
そして論文のそうしたエビデンスがありながら、
なぜ、東京電力の作業員の方たちは
ビタミンCや抗酸化サプリメントを飲まないんだろうか
私は、政府にも東京電力にも情報は行ってると思います。
(柴田氏)
要するに、日本的な考え方は、被曝はしないんだと
健康には障害がないんだと言い続けるために
それに対する処方とか、対処方法を認めるわけにはいかないという、こういう国のスタンスではないかという気がして仕方がありませんね
0:10:02
(Dr Woods)
政府があのような(基準値の)変更を行なう時
医師として、私なら政府に説明して欲しい。
変更は新しい科学や新たな発見によるものなのか
単に人々を静かにさせたいのか
毒物を取込み続けているのに…。
新しい科学ということもあり得るでしょう。
ならばその「科学」を我々に見せるべきです。
単に基準値を変えるべきではありません。
0:10:34
(Dr Levy)
残念ながら、これは目新しい話ではありません
医師も、政治家も、政府も他のどんな職業でもそうですが
特に大きなカネを産む職業では
彼らは手にしている権力を手放したりはしません
なんであれ、彼らの収入を脅かすものは
無視されるか、抑圧されます。
0:11:03
(柴田氏)
私の祖母が、今から25年前、93歳で亡くしましたが
お前よく聞け、と
国はある時に国民を騙すよ、と
で、国民に嘘をつくよ、と
そして財産を没収するよ、と
最後には国民の命をとるよ、
ということを教えて死んでいきました
これはちょうど、この前の戦争の時に、正にそういうことが起こったわけですね。
今また、67年めを迎えて、同じことが起きてるということを
感じざるをえないんですね
0:11:44
(柳沢医師)
私たちは、自分の健康、家族の健康
これを守るのに、人に言われてからだとか
国が言ってるからだとか、
そういうことを根拠に動くものではないと思います
自分の健康を守るには、自分が動かなければならない
家族の健康を人に預けてはいけない
誰に責任があるんですかっていった時
自分の体に責任を持てるのは、自分だけです
人にまかせるもんではない
今回の事は、本当に自分自身そう感じました
(ナレ)
0:12:30
国際オーソモレキュラー学会は、
雑誌「オーソ」に柳沢医師の特集を掲載
世界のドクターに情報を発信した。
0:12:40
(Dr Schuitemaker)
私は「オーソ」などの編集主幹として、
医療従事者らに発信しています
私自身も当然、この課題で主要記事を書くことにしました
柳沢医師ももちろん、データなど何でも提供し
意欲的に支援してくれました
0:12:59
(ナレ)
しかし日本ではドクターからもこの情報は伝えられなかった
0:13:03
(柴田氏)
たとえば日本医師会、これは政府の指導によって
成り立っているということから判断をすれば
表だって被曝に対することを提案するという立場にはないような気がしますので、そこらへんが大きな問題かなというふうに思いますね。
0:13:26
(Dr Downing)
医師は、法的義務と倫理的義務があります
基本的事実に精通しているべき義務です
蔓延しているインフルエンザに関して必要な治療法を知らないということは、不適任ということになりますよね
今の状況でも、同じことが当てはまると思います。
そして、抗酸化物質を使わない別の治療法があるならば
それについて聞いてみたいです。
0:14:13
(Dr Levy)
モラルのジレンマに陥る代わりに、収入は減るとしても、患者のためになる事を選ぶか、それとも最初から情報に触れないようにし、―多くの医師がそういう態度ですが― 聞きたくもないし、時間も無いと言い、この医学雑誌が書かない限り、
自分の学会で提唱されない限り、重要でもないし、聞きたくもない、というか…
0:14:48
(柳沢医師)
誰が先頭に立って、国民の健康を守らなければならないか。
これは、医者であるべきです。
私たち医者は、国民の健康を守る…
(ここから動画3/4)
ということで、医師免許証をもらっているわけです。
(Dr Levy)
悪性の酸化を起こします。
最も活発に成長している体内の細胞を、照射しながらこれは顕著にでます。特に子どもたちや妊娠中の女性に...(ここまで動画1/4)
(ここから動画2/4)
胎児や育ちざかりの赤ん坊…。
(Dr Stephen Hickey)
これから先、少なくとも何万という、もしかしたら、何十万かそれ以上の人々が将来ガンで死亡するでしょう。また、先天性欠損児が出るでしょう。
でもそのことは再び隠蔽されるでしょう。
(Dr Downing)
チェルノブイリは、福島より汚染経路が遥かに限られていました。
第一に、石棺と呼ばれるものを被せることに成功しました。
第二に、海のそばではなかったため、チェルノブイリからの放射能が世界中へ拡散するルートはひとつだけ。煙や蒸気となって、大気中に放出され、風によって運ばれました。それが実際に起こったことです。
福島の場合は、もっと簡単に放射能が拡散されました。海流によってです。
(ナレ)
食物連鎖による放射能の生体濃縮の危険性も危惧されている
生体濃縮とは特定の物質が生物の体内に蓄積され濃度を増す現象である。
その濃縮率は食物連鎖を経てより上位の種や個体ほど高くなり
ときには数千から数十万倍に達することもある。
人為的な廃棄物の中では微量であったものが、重要な影響を与える濃度にまで上昇するというものである
放射線の汚染により、様々な農作物の生産出荷が停止または制限する措置がとられた。
0:01:51.820,0:01:55.229
日本政府は、国民の健康を守る名目で食品の放射性セシウムの安全基準値を、100ベクレルから500ベクレルに引き上げた。
また、年間被ばく線量の上限を、1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げた。
0:02:08.179,0:02:12.910
(Mr. Steven Carter)
こんなことをする唯一の理由は、何も問題がなかったことにするためです
0:02:15.810,0:02:29.729
(Dr Downing)我々皆が晒されている放射能が上昇すること自体
間違いなく恐ろしい事ですが、安全基準の上限を引き上げることは、常軌を逸しています。
(柴田氏)
日本の法律では、年間1ミリシーベルトというふうに決まっているわけですね。学者も政府も100ミリシーベルトまで大丈夫であると、で、放射線被ばくをしても、人間の健康には影響がないということを言い続けていく。
日本は法治国家として1ミリシーベルトという値を、どういうふうに扱ってるんだろうかということをとても不思議に思いました。
(スライド&ナレ)
0:03:03.919,0:03:05.790
「人間と放射線」の著者、ジョン・W・ゴフマン氏によれば
20ミリシーベルトの放射線を受けた場合、
1万人のうち80人がガンで死亡
ゼロ歳児は大人の4倍の感受性があるため
1万人のうち320人がやがて致死性のガンを発症する
これを日本の人口に換算すると
約100万人がガンを発症し、死亡するということになる
(Dr Downing)
日本政府だけでなく、欧州でも米国でも同じことが起きてきました。
ほぼ同じ時期のことです。私が思うには、これはすべてロスチャイルドが我々を高線量被曝や毒素に慣らしてしまうための
なんらかのプロセスが同時進行し(笑)、同時に栄養量の標準を変更したり、オーガニック食品の含有基準を下げたりして、大企業の利益になるようにしているかのようで
0:04:20
(柴田氏)
食品に関していえば、すべての食品に対して、ベクレル数を表示すべきですね。高いベクレル数でも「私は買いたい」というなら買えばいい。要するに国民の判断に委ねると。政府の判断に委ねるんではなくて、情報の元に、国民の判断に委ねるという事に…。こういう日本の国民でなければならないと思いますね。
従って国民も正しい知識を吸収して正しい判断ができるという、こういう知識が必要になるんではなかろうか、というふうに、思ってやみませんね。
0:05:00
(柳沢医師)
はっきり言えるのは、誰も、あなた自身を守ってくれない
自分自身で自分の健康を責任を持って守らなければいけない
そのために行動するべきである、これが基本だと思います。
そして私たち医者が、正しい情報を国民に伝えていく。これは私たちの、
課せられた義務である。そうして、国民を健康にして、放射線被害から守るようにもっていかなきゃならない。
プレスリリースを出して、全然反応がなかった。そして悩んだときに、次に思い浮かべたのは、それだったらば、海外の方から発信をする方がいいだろうと。
そしてカナダのトロントに行ったときに、国際オーソモレキュラー学会、ここで私自身がでまず、被曝対策について、発表しました。で、ひとつひとつ、現状と、被曝の対策の具体的な方法、今、何をしなければならないか、
そして、学会に参加している医師たちの協力が必要であるということを訴えました。その反応は正直、自分の予想を超えるものでした。
0:06:38
(Dr Steven Carter)
素晴らしい発表でした。参加者は非常に感動しました。スタンディング・オベーションになったのです。皆、無意識のうちに立ち上がって。非常にインスピレーションを得られるプレゼンテーションだったのです。
0:06:56
(柳沢医師)
学会のほうは、日本の政府や、東京電力が動かないんだったらば、私たちが動こうっていうことで、学会の理事会で、それを日本の政府に私たちが提言しよう、ということで署名を集めてくれて、
0:07:38
(Dr Carter)
学会でのプレゼンテーションににとても感動した18か国の220名の代表者が即座に支援を結集し、日本に帰国した柳沢先生にメッセージを添えて、署名を送る必要があると合意しました。
(柳沢医師)
実はこの書簡の返信は、全くありませんでした。
0:08:06
(Dr Carter)
私は書簡のコピーをカナダのトロントを拠点とする日本人の医師会にも送りました。彼らは「非常に興味深い」と言いましたがもちろんそれは無視されました。
(Dr Schuitemaker)
私の考えですが、権力側というものは保守的な集団で、知識を独占し、組織内での議論にとどめ、新しい革新的な構想となると受入れるまでに40年かかる。多くの案件でそうなってきたことを示す歴史的データが存在します。
0:09:06
(柳沢医師)
私は、自衛隊のある隊員の方から聞きました
自衛隊は福島の原発の作業現場にいくときに、ビタミンCを飲んでました。
それだけはっきりとした事実がありながら
そして論文のそうしたエビデンスがありながら、
ビタミンCや抗酸化サプリメントを飲まないんだろうか
私は、政府にも東京電力にも情報は行ってると思います。
(柴田氏)
要するに、日本的な考え方は、被曝はしないんだと
健康には障害がないんだと言い続けるために
それに対する処方とか、対処方法を認めるわけにはいかないという、こういう国のスタンスではないかという気がして仕方がありませんね
0:10:02
(Dr Woods)
政府があのような(基準値の)変更を行なう時
医師として、私なら政府に説明して欲しい。
変更は新しい科学や新たな発見によるものなのか
単に人々を静かにさせたいのか
毒物を取込み続けているのに…。
新しい科学ということもあり得るでしょう。
ならばその「科学」を我々に見せるべきです。
単に基準値を変えるべきではありません。
0:10:34
(Dr Levy)
残念ながら、これは目新しい話ではありません
医師も、政治家も、政府も他のどんな職業でもそうですが
特に大きなカネを産む職業では
彼らは手にしている権力を手放したりはしません
なんであれ、彼らの収入を脅かすものは
無視されるか、抑圧されます。
0:11:03
(柴田氏)
私の祖母が、今から25年前、93歳で亡くしましたが
お前よく聞け、と
国はある時に国民を騙すよ、と
で、国民に嘘をつくよ、と
そして財産を没収するよ、と
最後には国民の命をとるよ、
ということを教えて死んでいきました
これはちょうど、この前の戦争の時に、正にそういうことが起こったわけですね。
今また、67年めを迎えて、同じことが起きてるということを
感じざるをえないんですね
0:11:44
(柳沢医師)
私たちは、自分の健康、家族の健康
これを守るのに、人に言われてからだとか
国が言ってるからだとか、
そういうことを根拠に動くものではないと思います
自分の健康を守るには、自分が動かなければならない
家族の健康を人に預けてはいけない
誰に責任があるんですかっていった時
自分の体に責任を持てるのは、自分だけです
人にまかせるもんではない
今回の事は、本当に自分自身そう感じました
(ナレ)
0:12:30
国際オーソモレキュラー学会は、
雑誌「オーソ」に柳沢医師の特集を掲載
世界のドクターに情報を発信した。
0:12:40
(Dr Schuitemaker)
私は「オーソ」などの編集主幹として、
医療従事者らに発信しています
私自身も当然、この課題で主要記事を書くことにしました
柳沢医師ももちろん、データなど何でも提供し
意欲的に支援してくれました
0:12:59
(ナレ)
しかし日本ではドクターからもこの情報は伝えられなかった
0:13:03
(柴田氏)
たとえば日本医師会、これは政府の指導によって
成り立っているということから判断をすれば
表だって被曝に対することを提案するという立場にはないような気がしますので、そこらへんが大きな問題かなというふうに思いますね。
0:13:26
(Dr Downing)
医師は、法的義務と倫理的義務があります
基本的事実に精通しているべき義務です
蔓延しているインフルエンザに関して必要な治療法を知らないということは、不適任ということになりますよね
今の状況でも、同じことが当てはまると思います。
そして、抗酸化物質を使わない別の治療法があるならば
それについて聞いてみたいです。
0:14:13
(Dr Levy)
モラルのジレンマに陥る代わりに、収入は減るとしても、患者のためになる事を選ぶか、それとも最初から情報に触れないようにし、―多くの医師がそういう態度ですが― 聞きたくもないし、時間も無いと言い、この医学雑誌が書かない限り、
自分の学会で提唱されない限り、重要でもないし、聞きたくもない、というか…
0:14:48
(柳沢医師)
誰が先頭に立って、国民の健康を守らなければならないか。
これは、医者であるべきです。
私たち医者は、国民の健康を守る…
(ここから動画3/4)
ということで、医師免許証をもらっているわけです。
新装版 人間と放射線―医療用X線から原発まで―
ジョン・W・ゴフマン
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